電柱は、所有地内に関電が設置した。隣の電柱がやや遠いので引き込みポールでは強度がもたないらしい。費用的には、引き込みポール分がいらなくなる。欠点としては、どでかい電柱が近くに立つ。直径30センチと聞いていたのでどうも大きいなぁと思っていたが、出来上がってみるとそれほどでもなかった。まあ、大きな変圧器のバケツが付いてなかったのが幸い。家の側面から引き込み線が入るので、前面の眺めに影響を与えないことも良かった。

玄関ドアは、外構が本格的に始まった時点でお目見えした。想像通りで違和感はない。開き戸で親子扉というのは、最も和風に合わせにくいような気がする。その中で格子的なデザインを選んでいる。ガラス部分のあるものを選定しているのは、少しでも玄関が明るくなるようにするためだ。

そして、側溝の据え付けが取りあえず終わった。後は固めてブロック積んでというところだ。ブロックの上にはフェンスができるが、どのように作るかはまだ未決着のところもある。

電柱

玄関ドア

側溝